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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-05-13 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号

一撃を食ったら二撃目が来る前にそれをやっつけるという、これは一つのオプションとしてあり得ます。それもやはり非常に危険なことだと思いますので、もう一つは飛んできたものは撃ち落とすという戦域防衛ミサイルの開発、できればそれを導入、装備することが私はいいのではないかと思っております。

志方俊之

1985-12-06 第103回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号

そこで、被害についていろいろおっしゃいましたけれども、私どもの方は何もこちらの方の戦闘機相手方爆撃機なり戦闘機被害だけを見ておるわけじゃございませんで、航空基地が破壊される、レーダーサイトが破壊される、あるいは防空ミサイルが破壊される、そういうものも含めて全体として防空能力が第一撃に対してどう変化し、相手方がどう被害を受け、それが二撃目撃目にどう推移しているかということを申し上げているわけでありまして

西廣整輝

1949-08-30 第5回国会 衆議院 法務委員会 第35号

第二撃目を與えられますと、そのときには前の傷から出て來る道をたたきまして、血がはねるということがありまして、死骸になつても血がたまつているからはねるということがあります。それでありますから、機関車の一番うしろの車軸に血がはねているということになれば、それは死骸で、心臓にでも穴があいて飛んだのであるということが考えられますが、心臓の心室の方におきましては、そんなような穴があきましても血ははねません。

小宮喬介

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